TOP 見る 式三番城町屋台見る式三番城町屋台しきさんばじょうまちやたい踊りやすく、またその踊りが見やすいように柱の間隔や欄干の高さを考慮し、さらに強度も考えて設計・建造された屋台で、名工とうたわれた宮大工5代目小黒杢右衛門が作製しました。1788年(天明8年)に6代藩主堀直教の命により村松藩祖堀直奇150年忌に建造されたもので、長さ4.6メートル、幅2.8メートル、高さ3.9メートルの屋台です。 見る一覧