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住所 | 〒959-1872五泉市宮町5-46 |
TEL | 0250-42-3220 |
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かつて五泉城があった地に鎮座する五泉城跡総鎮守五泉八幡宮。40以上の多彩な神々が合祀される御本殿の他に、疫病や大病を治すと言われがある末社「青麻神社」。学業芸能の菅原道真公を祀る「天満宮」「古峯神社」「稲荷神社」「水神社」、織物産業の神様として信仰されてきた機神さまを祭る「服部神社」が鎮座しています。
春季(4月)・秋季(9月)の例大祭を始め、織物の姫神を祀る事から7月には、県下最大【七夕風鈴祭☆天の川巡り】が行われ、日本全47都道府県・世界の風鈴約4,500個が飾られます。
銭洗い所、水みくじ所、おもかる石、季節ごとに変わる「花手水」など見どころ溢れるパワースポットです。
期間限定の御朱印もいただけます。
五泉八幡宮には40以上の神様が祀られています。
疫病退散や厄除け、縁結びなど様々なご利益があると言います。
限定の御朱印のデザインは、月ごとに変わります!!
大江広海の歌碑
創祀1140年記念として、高円宮家と出雲大社から4匹ずつ計8匹が五泉八幡宮に贈られた。
亀の小屋、「高雲殿」を新築し、亀の育ったゆかりの稲佐浜の砂や亀の故郷ゆかりの材料を取り寄せ生育した。多くの子亀が誕生している。
ニホンイシガメは「銭亀」と呼ばれ、金運の御利益があり、大きくなると出世運の御利益に変わるという。また、亀は神様の御遣いで多くの人にご神幸を結ぶ神聖なものとされている。
4月14日、15日。豊作を祈願して催される春のお祭りです。両日ともに、稚児の神楽舞が奉納されます。
2021年より、傘を空一面に飾り、風鈴とのコラボレーションし、涼を感じてください。大人気フォトスポットです
6月末~7月上旬。2011年3月に起きた東日本大震災を機に風鈴を集め始めた。東日本大震災や災害からの復興や鎮魂を込めた。厄払いに御利益があるとされる風鈴を境内に飾る「風鈴祭」を開催した。
9月中旬。五穀豊穣に感謝する秋祭り。神輿や各町内会の山車が市内を練り歩きます。神輿の担ぎ手は42歳の厄年の人たちが奉仕されます。
季節ごとに装飾を変え、皆さまをお出迎えしています。色とりどりの季節のお花が素敵です。お花は近所の方から献花されることも多いそうです。地域の人々に愛されているお宮様ですね。
厳かな雰囲気の中で結婚式をあげることもできます。