一般社団法人 五泉市観光協会

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滝谷 慈光寺
滝谷 慈光寺
たきやじこうじ
詳細情報
住所 〒959-1735 五泉市蛭野870
TEL 0250-58-4000
ホームページ http://www.jikoji.jp/

霊峰白山にある曹洞宗の名刹。杉並木が続く参道の奥に 七堂伽藍の荘厳な姿を見ることができます。 (平成24年2月に、本堂の6棟が国登録文化財となりました。)
慈光寺には天狗の伝説があり、寺の裏に天狗堂と呼ばれるお堂と 天狗が昼寝をしていた天狗杉があります。

この伝説にちなんた「天狗のみやげ」は、新潟大学村松農場産の青豆を使用した村松の桜、蛭野の銀杏、参道の杉並、修行僧の衣をイメージしています。

お土産にいかかでしょう。

慈光寺にはこのほかに白山の大蛇伝説も残されています。
座禅体験、写経などが体験でき精進料理も楽しめます。

映画「峠 最後のサムライ」のロケ地になったお寺です。

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慈光寺の杉並木

慈光寺参道の杉並木は昭和50年3月29日、137本(現在136本)の杉が県の天然記念物の指定を受けており、いずれも200年~500年の樹齢を誇る巨樹巨木になります。

年に1回「慈光寺杉並木を守る会」の皆さんによって手入れ・清掃活動が行われています。

「宝印地蔵」

悪い行いをしたことにより、愚かな動物に生まれ変わった弱肉強食の世界。その世界で救おうとしてくれるのが宝印地蔵さまです。

「大蛇伝説」

むかしむかし、白山の山奥には大蛇が住んでおって、度々暴れては大雨や洪水をお越し、麓の村々に害を加えておったそうじゃ。大蛇を鎮めるため傑堂能勝禅師さま(慈光寺ご開山)がきとうしその法力により大蛇は山を下り海に向かったそうじゃ。大蛇がくねくねと曲がりながら下った後は滝谷川、能代川となり、ついには今の新潟市の白山神社で息絶えたそうじゃ。今日この大蛇は白山神社本殿裏に『蛇松明神』として祀られております。

「姥石」

かつて白山は道場でした。巨石と親交が結び付き伝説が生まれました。姥石は聖界と俗界の堺とする、結界石で非常に重要な石だったのです。

・女人禁制の山に登って石になった話

・天狗が山から大石を投げて下敷きになってしまう姥と子の話

・戊辰戦争で若君を官軍からかばうため石になった話

「三十三観世音菩薩」

京都を中心とした、西国三十三所の観音の聖地。観世音は「世の音を観る」といわれ三十三に変化して人々を救うといわれ、西国浄土に行かなくても手を合われることで同じご利益があると言われています。三十三という数字は無限の数を意味します。

滝谷 慈光寺
杉並木と「宝印地蔵(ほういんじぞう)」。
滝谷 慈光寺
木漏れ日注ぐ、杉並木。
滝谷 慈光寺
大蛇が巻き付いたといわれる杉。
滝谷 慈光寺
「龍神杉」龍神様が宿る杉で、見たり拝んだりすればきっとあなたに良いことが…。
滝谷 慈光寺
「姥石」聖界と俗界の堺とする結界石。
滝谷 慈光寺
「三十三観世音菩薩」
七堂伽藍(しちどうがらん)

本堂は宝暦13年(1763年)庫裏は宝暦9年(1759年)禅堂及び衆寮、山門、回廊、経蔵は江戸時代後期の建設です。現在も建築当時の姿を保ち、このように整った伽藍は県内でも極めて貴重である。

本堂、庫裡、坐禅堂、衆寮、山門、回廊、経蔵、虚空蔵堂(別所)は国登録有形文化財です。

※拝観時間 4月~10月 9:00~16:30/11月~3月 9:00~16:00

 

「写経」心を込め、丁寧に写すことによって身心が調えられ、お経の心に通ずるものがあります。

「坐禅」静かなところで身を整え 呼吸を調え 気持ちよく坐る

志納金:坐禅・写経(1,700円) 坐禅または写経のみ(1,200円)

※要予約(10日前まで)

※葬儀等止むを得ない事情でキャンセルをお願いすることもございます。ご了承ください。

滝谷 慈光寺
杉並木からお寺へ上がる階段
滝谷 慈光寺
境内

本堂は宝暦13年(1763年)庫裏は宝暦9年(1759年)禅堂及び衆寮、山門、回廊、経蔵は江戸時代後期の建設です。現在も建築当時の姿を保ち、このように整った伽藍は県内でも極めて貴重である。

本堂、庫裡、坐禅堂、衆寮、山門、回廊、経蔵、虚空蔵堂(別所)は国登録有形文化財です。

※拝観時間 4月~10月 9:00~16:30/11月~3月 9:00~16:00

禅体験(4月~10月)
滝谷 慈光寺
「写経」
滝谷 慈光寺
「坐禅」

「写経」心を込め、丁寧に写すことによって身心が調えられ、お経の心に通ずるものがあります。

「坐禅」静かなところで身を整え 呼吸を調え 気持ちよく坐る

志納金:坐禅・写経(1,700円) 坐禅または写経のみ(1,200円)

※要予約(10日前まで)

※葬儀等止むを得ない事情でキャンセルをお願いすることもございます。ご了承ください。

天狗伝説
滝谷 慈光寺
大きな天狗のお面
滝谷 慈光寺
天狗堂の入り口(天狗堂は小高い山の上です)

その昔、白山にはいたずら好きの天狗が住んでいたそうです。

・お寺の風呂桶を天狗堂まで持って行った。

・大工の半てんを天狗杉に引っ掛けて大はしゃぎした。

・脅かしてやろうと大きな石を山の上から投げたら、姥と子がその石につぶされて死んでしまった。

・寺男の頑張りをたたえて、小脇に抱えて京の祇園見物にひとっ飛び。

・いたずら者の天狗だったが、慈光寺を建立した時は大変役に立った。天狗の手形がどこかに残っているそうです。ぜひ、探してみて下さい。

滝谷 慈光寺
雪の中の杉並木
滝谷 慈光寺
雪と慈光寺脇の川
滝谷 慈光寺
本堂への階段(大雪)
滝谷 慈光寺
「峠」の撮影地になりました
滝谷 慈光寺
「峠」の役者さんのサインです
滝谷 慈光寺
定期的に消防(放水)訓練をして、文化財を守ってくれています
ご注意ください!

慈光寺は「蛭野」という地域です。「蛭」という地名が付くだけあり、ヒルが多く生息している地域になります。草むらなどには入らないことをお勧めいたします。(蛇、マムシもいます。)

一部、携帯電話(スマートフォン)はつながりませんのでご注意してください。その分、ゆったりした時間をすごしていただけると思います。